天プロでの
ビジネスの構築プロセス

没個性なやり方は
好きじゃないから

天プロとは、
自分の個性を活かした形で
ビジネスを構築していく場所。

全員を共通したテンプレートや型にはめ込む没個性なやり方は好きじゃない。

だからぼくたちは
マンツーマンでの関わりを中心としています。

一人ひとりのこだわりや大事にしている価値観
得意苦手やこれから実現したいことを理解した上でビジネスの設計をサポートしたい。

これがぼくたち自身のこだわりです。

だからこそ
「これまで何人もの人からビジネスコンサルを受けてきたけどこんなに自分のことを理解した
関わりをしてもらったのは初めてです!」

といった声もよくもらいます。

じゃあ、具体的には
どんな関わりをしているのか?

をお伝えしますね。

プロデューサーと
サポーターという存在

天プロでビジネス構築していくときには自分の個性を活かした形で
ビジネスを構築していく場所。

・プロデューサー
・サポーター

それぞれとのzoomでの1対1のミーティングが中心になります。
プロデューサーは、やまけんから直接プロデューサーになるためのトレーニングを週1ペースで1年以上受けて、かつ基準を満たしてやまけんが認定をした人たちです。

それぞれに得意領域がありますが個性を活かしたビジネス構築のサポートが十分にできるメンバーです。

プロデューサーとのzoomミーティングは天プロではプロミー(プロデューサーミーティングの略)と呼ばれ
1クール(半年)の中で3〜4回受けることができます。

それぞれとのzoomでの1対1のミーティングが中心になります。
また、これはプロデューサー、サポーター双方に言えることですが、
「何を質問相談したらいいかもわかってない」という人でも全然大丈夫です。

それぞれの現状をヒアリングして、今扱ったほうがいいことを決めてリードする、という関わりができるので、人に相談することが苦手な人でも安心して壁打ちを活用できます。

「最初はサポーターとの壁打ちってよくわかってなかったからそんなに期待してなかったけど、いざいろんな人と壁打ちしてみたらみんなのレベルが高くてびっくりしました。サポーターとの壁打ちだけでも天プロに入る価値があるぐらいです!」

という感想もよくもらいます。

サポーターとの
壁打ちの仕組み

プロデューサーとのプロミーと違ってサポーターとの壁打ちは希望すれば、何度でも受けることができます。
とは、
自分の個性を活かした形で
ビジネスを構築していく場所。

壁打ちは大きく2パターンに分かれており

・自己理解や幸せの土台など人生面のことを扱う壁打ち
 (天プロの活用の仕方なども含め)
・ビジネス構築に関連する壁打ち

があります。
前者の自己理解に関連する壁打ちは基本的には無料なので何回受けてもお金はかかりません。
(一部例外あり)

後者のビジネス構築に関する壁打ちは1回あたり5,000円が基本です。

ただし、いろんなサポーターがいるのでお互いの相性を見極めるための「お試し活用」ができるように1クールごとに3回まではビジネス面の壁打ちも無料で受けられるようにしています。

※サポーターになったばかりで、今は無料にした方が安心して経験値を積む挑戦ができるっていう人は、ビジネス構築に関する壁打ちも無料にしている場合があります

zoomのアポが
「エレベーター」の役割

「天プロに入ってからの変化が速い人ってどんな人ですか?」
という質問をときどきもらいますがサポーターの活用がうまい人は変化が速い傾向があります。

やまけんはよく
「結果が出る人が、いいセッティングをする」
という話をします。

いいセッティングとは、うまくいく確率が高い状況を始める前から作り出すことです。

例えば、百貨店で10階に行きたいとします。

うまくいかない人は、階段で登ろうとします。
(なかにはロープで登ろうとしているように見える人もいます。笑)
うまくいく人は、エレベーターで登ります。

どこで降りるのかという行き先だけ知っておけば、あとは乗って降りる階のボタンを押して、到着したらその階で降りるだけ。

これはつまり、自力頼みで努力でなんとかしようと苦手なことに取り組んで、同じ場所をぐるぐるしてるよりも自分が苦手なこと、一人でやると進みが遅いことは絶対に他の人の力を借りたほうがいいよ、という意味です。

だから、プロデューサーとサポーターとのzoomのアポイントを入れるのが自分の仕事。
これをサボらなければ、決まった時間にzoomに入るだけで、自分の課題が1つずつ解決し理想の未来にちょっとずつ近づいていく。
これがまさに、エレベーター状態です

ビジネス講座に参加しても結果につなげられなかった人たちの多くはセミナーの内容をうまく自分に落とし込めないことがほとんど。

だから、いかに無自覚なズレた努力を減らせるか。

天プロではテンプレート中心ではなく、それぞれの価値観や得意苦手を反映させてビジネスを作っていくからこそ1対1の関わりを中心に置いて、着実にビジネスを構築していける環境を整備しています。

整理すると

という位置づけ。

なので天プロとは
「マンツーマンの伴走型のコンサルティング / コーチング」に
「多様な人が集まるコミュニティ」と
「あらゆるビジネス課題に対応した教材 / 講義」
がついてくるというようなプログラムです。

焦らずにしっかりと腰を据えて、プロデューサーとサポーターの力を借りながらビジネス構築を一緒に進めていくので

1クール(半年)で終わる人よりも
自分にあったペースで継続的に天プロを活用していく人が多いです。

これが天プロにおけるビジネス構築のプロセスです。