


神藤 英輔(えーちゃん)さん
1期から天プロに入る。
エンジニア育成のサービスを伸ばしつつブランディングを確立したいと考えていたものの、周りの人と比較して「足りない」と思い続ける日々。
自分がやっていることにしっくり感がなくて、行動できずにいた。
天プロで「自分を知ること」に向き合い、無理や義務感ではなく、もともと興味関心のあった「人の個性や価値観を大切にするビジネス」へと働き方をシフトしている。

1.
比較ばかりで
自分を信じられなかった

どうしてもSNSや周囲のすごい人たちと自分を比較してしまって、「まだまだ足りない」と思ってしまうのが悩みでした。
自分のサービスを発展させつつ、ブランディングを確立させたいと思っていたけれど、自分がやっていることにしっくりこず、行動が伴いませんでした。

1.
「まだまだ足りない」では
満足できないと気づく

天プロで過ごすほどに、自分に対する解像度が高まりました。
「まだ足りない」と思い続ける限り、永遠に満足できない。
そのことを理解できたのは大きな収穫でした。
今ではだいぶ楽に、自分のやりたいことに向き合えるようになりました。

2.
義務感で続けた
ビジネスに疲れていた
「まずは売上だ」と思って取り組んできたビジネス。
義務感や他人からの要求に応えることで動いていたけれど、自分の気持ちと一致せず、続けられなかった。

2.
「やりたい」を大切にした
ビジネスへ再構築!
天プロに入ってからは、それまでやっていたビジネスをほとんど手放しました。
そして、元々興味関心のあった「人の個性や価値観を大切にするビジネス」に向けて動けるようになっています。

3.
「感情よりも論理」で
自分を追い込んでいた
感情よりも論理、とにかく行動、少ないよりも多いほうが良い。などが染み付いていたため、自分が本当は何がやりたいのか、何を大切にすると幸福感が満たされていくのかなどほとんど見てきませんでした。

3.
自分の感情を大切に
できるようになった

天プロに入って「無理して当たり前」という考え方を緩められたことで、感情や感覚にも目を向けられるようになりました。
行動の基準を「自分の気持ち」に置くことで、幸福感が満たされていく感覚がわかりました。
今は「理解されない立場の人を理解したい」という自分の執着を認められるようになりました。
売上だけではなく、自分の関心や価値観を中心にビジネスを構築していっています。

4.
積読と中途半端な
挑戦の繰り返し
天プロに入る前は、「少しでも役に立ちそう!」と思えばすぐに本を買う、教材を買う。
けれど読まずに積み上がり、行動も続かずに終わる…ということが多かったです。

4.
気持ちを優先して
行動できるように

「やらなければ」ではなく「やりたいから」選ぶように変化。
買って満足するのではなく、自分の気持ちを優先しながら動けるようになりました。
天プロってこんな場所

5.
天プロは、社会生活で
失われてきた個性を
再発掘していける場所
天プロでは、比較もマウントも必要ない。
「できないこと」「違うこと」「交わらないこと」すら受け入れてもらえる関係性がありました。
自分を削るのではなく、そのままの個性を再発掘できる場だと感じています。
自分じゃ絶対しないような経験をしている人がいたり、独特な考え方をする人たちがいるので、話していて飽きない。



